自己破産手続は家族に前もって相談する

自己破産をしても裁判所から親・兄弟・妻・夫・子供に直接連絡がい

くことはありません。

しかし、実際問題として、自己破産を申立てる際に裁判所から同居家

族の収入を証する書面や通帳のコピー等の資料の提出や、親の年金受

け取り額を聞かれますし、債権者から自宅へ郵便物や連絡がいくこと

もありますので、家族に内緒で自己破産できるという保証はありませ

ん。

逆に、無理に隠してあとでばれてしまうよりも、最初から正直に話を

して家族全員で自己破産を乗り越える方がよいでしょう。

私の場合も親には前もって連絡をして、なるべく心配させないように

しておきました。

【自己破産した場合、妻や夫に支払い義務はない】

サラ金業者などは、夫の借金を妻に請求してきますが、妻が夫の借

金の保証人であるとか連帯保証人になっていなければ夫の借金を妻

が支払わなければならないという法的義務はありません。

法律では、妻に夫の借金の支払義務はないのですから、その旨をき

ちんと業者に伝える事が重要です。

それでも取立てを続けてくる業者には内容証明で警告するのがいい

と思います。
posted by teacher K at 08:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己破産の経験から
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