自己破産の経験

自己破産をしても選挙権などはなくなりません。しかし、破産者は

会社役員・弁護士・司法書士などの職に就くことはできなくなるな

ど一定の資格制限があります。

私の場合は有限会社の代表取締役でしたので、実質、私の会社は倒

産しました。ただし、今は免責決定という措置があり、その免責決

定がおりれば、再び会社役人になることができます。

そうなるためには、毎月の所得をしっかり確実なものにし、裁判所

の心象をよくする必要がありますので、相当な努力が必要になると

思います。

自己破産者の免責決定の詳しい方法については、弁護士や司法書士

にお問い合わせ下さい。

また、自己破産をすると、信用情報機関にいわゆるブラックとして

登録されてしまいますが、この登録機関は、信用情報機関によって

多少の違いがあります。

このブラックリストに登録されると、その期間は銀行やサラ金から

お金を借りたり、クレジット会社からカードの発行を受けることが

困難となります。

しかし、普通に銀行や郵便局に預金をしたり、公共料金の引き落と

しは自己破産前と変わらずできますので、普段の生活で困ることは

ありません。

自己破産は借金整理の最終手段ですので当然、「必要最低限の生活

用品を除く全ての財産は強制的に換金されて、債権者に分配され

る」というイメージですが、私の場合は、乗用車2台、パソコン、

エアコン、電話加入権、TV、DVD など、何一つとして、差し押さ

えられたり、没収されたりしたものは、ありません。個別に、よほ

ど高い資産価値のある物でないと、逆に 換金するための手数料の

ほうが高くなるため、競売にかけられ、債権者に分配されるような

ことはないようです。
posted by teacher K at 17:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己破産の経験から
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